日付の順番は日本語と同じ
英語では「Tuesday, October 6, 2026」と逆の順番になりますが、韓国語は日本語と同じ「年 → 月 → 日 → 曜日」です。이천이십육 년 시월 육 일 화요일、書くときは 2026년 10월 6일 (화) です。 日本語話者にとっては、順番を考えなくてよいのが大きなメリットです。
数字はすべて漢数詞で、2010年は 이천십 년(イチョンシㇺニョン)、1999年は 천구백구십구 년(チョングベㇰクシㇷ゚クニョン) です。数字と単位をつなげて言うと音が変わることがあり、일월(1月)は [이뤌]、육 일(6日)は [유길] と発音します。
6月 유월・10月 시월 の理由
規則どおりなら6月は 육월、10月は 십월 ですが、どちらも言いにくいため、昔からパッチムが落ちて 유월(ユウォㇽ)・시월(シウォㇽ) になりました。 例外はこの2つだけで、韓国語学習者がよく間違えるポイントです。
時刻は2種類の数字を混ぜる
「〜時」は数えるものなので固有数詞(세 시(セシ)=3時)、「〜分」は量なので漢数詞(삼십 분(サㇺシㇷ゚プン)=30分)を使います。 午後3時30分は 오후 세 시 삼십 분(オフ セシ サㇺシㇷ゚プン)、または「半」を使って 오후 세 시 반(オフ セシ パン) です。 日本語の「よじ(4時)」と違って、韓国語では「〜時」に漢数詞を使わないので注意しましょう(사 시 ではなく 네 시)。会話では24時間表記の時刻も言い換えて、13時は 오후 한 시(オフ ハンシ) または 한 시(ハンシ) と言います。電車や飛行機のアナウンス、公的なお知らせで「〜時」を漢数詞で読むのは13時〜24時だけで、13時は 십삼 시(シㇷ゚サㇺシ)、14時20分は 십사 시 이십 분(シㇷ゚サシ イシㇷ゚プン) です。1時〜12時はアナウンスでも固有数詞(2時は 두 시、9時30分は 아홉 시 삼십 분)、0時は 영 시 です。
오전(午前)・오후(午後)は日本語と同じです。会話では時間帯を表す言葉もよく使います:새벽(明け方・未明)、아침(朝)、오전(午前)、낮(昼)、오후(午後)、저녁(夕方・夜)、밤(夜)。 正午は 정오(チョンオ) で、会話では 낮 열두 시(ナッ ヨㇽトゥシ)(時刻表では 십이 시)と言います。深夜0時は 자정(チャジョン) で、会話では 밤 열두 시(パㇺ ヨㇽトゥシ)、時刻表では 영 시(ヨンシ) です。00時30分なら、会話では 밤 열두 시 삼십 분、アナウンスでは 영 시 삼십 분 になります。
日数の言い方
短い日数には、日本語の「ふつか・みっか」のような固有語があります:하루(ハル)(1日)、이틀(イトゥㇽ)(2日)、사흘(サフㇽ)(3日)、나흘(ナフㇽ)(4日)…열흘(ヨㇽフㇽ)(10日)。보름(ポルㇺ) は15日(半月)です。それより長い期間や予定表では漢数詞を使います。
使える例文
- 私の誕生日は6月16日です:제 생일은 유월 십육 일이에요(チェ センイルン ユウォㇽ シㇺニュㇰ イリエヨ)
- 明日の午後3時に会いましょう:내일 오후 세 시에 만나요(ネイㇽ オフ セ シエ マンナヨ)
- 今日は何日ですか?:오늘 며칠이에요?(オヌㇽ 며칠이에요?)
- 今日は何曜日ですか?:오늘 무슨 요일이에요?(オヌㇽ ムスン 요일이에요?)
- 3日間滞在します:사흘 동안 있을 거예요(サフㇽ トンアン イスㇽ コイェヨ)